心理学の各分野

一口に心理学と言っても、心理学には様々な分野があります。
『犯罪心理学』や『児童心理学』と言う言葉は、耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

基礎心理学には、発達心理学・比較心理学・実験心理学・異常心理学・認知心理学・社会心理学・人格心理学などがあります。
これらの基礎心理学は、心理学における一般心理学を研究するものです。

 

また、実際の現場で役立てることができる応用心理学には、教育心理学・臨床心理学・産業心理学・犯罪心理学・災害心理学・スポーツ心理学・学校心理学などがあります。

 

このように心理学には様々な分野がありますが、その境界線は実に曖昧です。
また、人の心は非常に複雑なので、複数の分野に跨った心理であることも多くあります。
ですから心理カウンセラーは、専門分野以外の知識も必要となりますし、場合によっては違う専門分野を持つカウンセラーが組んでひとつの事例に臨むこともあります

 

それぞれの専門により、企業カウンセラーや学校カウンセラーとして活動している人や、心療内科医や精神科医、動物心理学を専門としている方ではトレーナーや調教師、動物園で仕事をしている人もいます。
心理学の世界は非常に広く、選択によって全く異なる分野での活動となります。

 

高い専門性や実践力を持ち各分野で活躍する心理カウンセラーは、一般の人が驚くようなところでも活躍しています。
幅広い知識をベースとし活躍の場を広げる心理カウンセラーは、現在非常に需要が高く、また人気のある職業でもありますね。